〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2014/12/5更新
“私は裸で母の胎を出た。裸でそこに戻ろう"

タイトルにした言葉は、お悩み相談コーナーで、何度かやり取りさせていただいている、ふぇりーちぇさんが送ってくださったものです。

このコーナーを見てくださっている他のどなたかの心にもまた、深く伝わる言葉かもしれない……そう思い、今回のダイアリーに載せさせていただきました。

ふぇりーちぇさんからのメールの全文はこちらです。

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ジューン先生、こんにちは♪

いつも温かい励ましのお言葉、ありがとうございます。

今回も“諦めないで!"と力強いお言葉を頂きました。私も、子供達の為にもやりきったと言える所までやりたいです。

再出発の為に、生活費としての債務を自己破産によって清算させていただきました。本来は何としても返済したかったのですが、調停の時からお世話になった弁護士さんの助言により、決断しました。
後ろ髪を引かれる、とはこう言うことだな……って思います。

ドンドン自分から、色んなものがそぎおとされていきます。最後に残るのは、本当に僅かなものでしょうね。

聖書の一節に“私は裸で母の胎を出た。裸でそこに戻ろう"というのが有ります。
新しいスタートを切るために、何も持たない自分に還る必要があるのかもしれません。
全てを失うかもしれませんが、魂の自由だけは持ち続けられるように力を振り絞って頑張ります。
どうぞ、見守っていてくださいね。

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ふぇりーちぇさん、苦渋の決断をよくぞ遂げられましたね。

「魂の自由だけは持ち続けられるように……」という、ふぇりーちぇさんの言葉に私は強く胸を打たれました。

人の心を打つ言葉が出てくるとき、その背後には必ずたくさんの涙、たくさんの悔しさがあり、その深い苦悩に正面から立ち向かおうとする「魂の崇高なありよう」が存在します。

そうですね。何を失おうとも、魂の自由だけは失わずにいられる。その通りだと思います。

もちろん見守っていますとも。それだけしか出来ない自分が歯がゆいです。

でも、私だけではありません。

実は、私とのやり取りを読まれた他の方から、ふぇりーちぇさんを心配、応援するメールも届いていました。
雫の虹さんという方から、「胸が痛みました。フェリーチェさんが、幸せになってくれればいいのに」と。

今回のメールをみれば、さらにたくさんの方々が、きっと、ふぇりーちぇさんの幸せを祈ってくださると思います。

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