〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2015/1/23更新
逃れられないものは「私」の証です

タロットカードを使って鑑定をしていると、「今日はやたらと、このカードばかり出てくるなぁ」と感じることがあります。

なんでしょうね。この不思議。
普通の確率を遥かに超えて、同じカードが目の前に出てくる不思議さに、いつも驚かされてしまいます。

同じことが繰り返される――これを人は「運命」とか「宿命」と呼びます。

またもや、こういうタイプを好きになっちゃった……。
そんなふうに思うときもそう。
繰り返される出来事に私たちは「逃れられないもの」を感じるんです。

でもね、逃れられない、というと悪いイメージに聞こえますが実際には悪いものではありません。
そういうことこそ「私が私であること」の証なんです。

だって、毎朝鏡を見るたびに、自分の顔が変わっていたら、「私って、どれ?」ということになりますよね。
そこに毎日、同じ顔が現れるからこそ、「これが私」と思えるのです。

似たようなタイプの異性をまた好きになった――それをね、「また同じ苦労をするのか……」というふうにネガティブに受け取らないでくださいね。
「こういうタイプを好きになるのが私という人間なのだ」と、「これが私なんだ」と思ってください。

まずは自分の宿命を受け入れてみる――そうすることが、好転への一歩となることがあります。

少なくとも、違うものを探して、またもや同じものに出会ってしまうという回り道はしなくなるものです。

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