〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2015/4/17更新
「会いたいって言えない病」の解消法

「会いたいのに、そう言えない……」という悩みを持つ方、多いです。
誰しも一度は経験する悩みかもしれませんね。

会いたいのに、なかなか会ってくれない――そんな恋人のつれなさに嘆くとき、私たちは相手の愛や誠意を疑いがち。

でもね、それって、自分自身、誠意を持つべき相手を無視しているからかもしれませんよ。

親しい友達や親兄弟でも、相手から「会いたい」と言われて、面倒に思ってしまったこと、あると思います。

でも、「こっちはそんなに会いたくないのに、しょっちゅう会おうと言ってきて、うっとおしい……」なんて思ってしまうのは危険です。

なぜなら人間は自分の心理を相手に投影しがちなもの。
自分もね、他人から、そういうふうに「うっとおしいと思われるかもしれない」という予測が成り立ちやすくなるのです。

ほら、よく言うでしょう。浮気している人ほど、相手の浮気に敏感で、束縛心が強いって。
自分がしていることは他人もするかもしれない――そう考えてしまうわけですね。

で、そうすると、「うっとおしい」と思われるのが怖くて、会いたいと言えなくなってしまいます。
その結果、フラストレーションが溜まり、ダイエット中にケーキが食べたくなるのと同じく、ますます彼(彼女)に会いたくなる――という悪循環が起こります。

「会いたいって言えない病」に掛かってしまったときは、人づきあいを積極的にしてください。

面倒だぁと思う人でも避けずに顔を合わせましょうね。

もちろん、キライな人に会う必要はありませんが、「大事にしなきゃな」と思う友達や家族からの「会いたい」には心よくOKしてください。

面倒でもあってみれば楽しかったりします。
それを繰り返しているうちに、人を「うっとおしい」と思う気持ちが消えます。
するとね、好きな人に「会いたい」というのも怖くなくなります。
「会おうよ。会えば楽しいよ!」と素直に言えるようになるはずですよ。

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