〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2019/11/15更新
りんごさん、みちさん、こばゆさんへのお返事です

春の桜と秋の紅葉は、どちらも“見ごろ"を押えるのが難しいですね。
たまたま時間がある日が秋晴れで、見事に木々が色づいていて、しかも自分自身の心と体がとても健康で……そんな幸運が重なるときが、この秋、みなさんに訪れますように。。
ここからは今週も、いただいたメールのお返事になります。
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りんごさん、こんにちは。
二通のメールを読ませていただいて、もしかすると、彼のいるサークルに出ていくことにされたのかな? と思ったのですが、その後いかがですか?
何食わぬ顔で連絡してくる彼が私としては憎らしいのですが、でもよかったですね!
「それでも彼への気持ちが消せません。彼への気持ちが消せない以上、彼の望む形を目指すべきなのか、これ以上自分が傷つかないためにも彼とは関わりを断つべきなのか、結局身動きが取れません。」
とのことで、お辛いですね。。
ご自身が納得できるまで、彼のことを好きでいらっしゃるのが一番なんだと思います。
これから彼と向き合うにあたり、このまえ、お話した「彼は劇場型の人」という点だけは忘れずにいらしてください。
これを覚えていれば、激しく傷つくまえに自分を上手くガードできるようになりますよ。
彼がりんごさんに、どういう点で「逃げている」と言ってきたのか分かりませんが、そんなのは言いがかりです。
これは注意したいところ。。というのも「また彼に逃げていると言われたくない」なんて考えると、自分がしたいこととは逆の行動を意地になってやってしまうかもしれませんから。
彼の言葉に呪縛されず、どうぞ自由でいらしてください。
愛するのも愛さないのも、逃げるのも逃げないのも、りんごさんの自由ですからね!
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みちさん、こんにちは。
その後、体調、いかがですか?
「10月に入り、ひどい貧血になり、これ以上数値が悪くなったら入院、運動したら心不全で命の危険もあると医者から言われまさかの出来事に動揺。」
とのことで、驚いてしまいました。
それを彼に伝えて、「会いたい」と言ってみたことについて、
「ジューン先生に感情をぶつけないようにとアドバイスをいただいてたのに、動揺して送ったメールは感情的とは言わないまでも、気持ちをぶつけてしまった感はあり…。」
とのこと。
いえいえ、みちさん、こんなときは感情が抑えきれないのは当然だと思います。
それを彼も分かっていて、だからこそ、すぐ返信をくれたのでしょうし、本気で心配してくれていますから、落ち着けばまた、「ほのぼの」した時間がね、きっと戻ってくるでしょう。
ただ、彼にはみちさんに「責められている」と感じる気持ちがあるようだと、今、引いたカードは言っています。
彼のほうも、みちさんが「迷惑かけてごめんなさい」と言ってきたものの、本心では、「こんなときに冷たい人だ」と思っているのでは……と懸念したのかもしれません。
ですから少し緊張感がふたりのあいだに漂ってしまう時間があるでしょう。
でも、それもだんだん落ち着きます。大丈夫ですからね。
とにかく、まずは体の調子が戻りますように。。
焦りや不安などの精神的なストレスも身体に負担をかけるものですから、どうぞ心をラクにお過ごしくださいね。
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こばゆさん、こんちには。
ついに、待ち望んだタイミングが訪れて、彼にこれまでのお礼を伝えることができたんですね!
きっとドキドキでしたでしょう。
精一杯の勇気を出して頑張ったこばゆさんと、その夜、一緒に祝杯をあげたかったですが、叶わなくて残念。。でも、お疲れさまでしたね。
ただね、思いがけず彼が自分の将来について、いろんな想いを抱えていることを打ち明けられて、「彼のために何もできないのが辛い!」と感じられたとのこと。
こばゆさんって優しさのかたまりみたいな方。何とかしてあげたいのに何もできない自分に悶々としてしまったんでしょうね。
でも彼は、こばゆさんから
「私をはじめ、たくさんの人が彼のダンスが大好きだし、自分もレッスンがある限りずっと行きますから」
と言ってもらえて、それだけですごく嬉しかったみたいですよ。
というのも今回、彼の気持ちを占ってみたら、“大収穫"を意味する『ベリー』のカードが出てきました。
今まで自分が一生懸命やってきたこと、教えてきたことが決して無駄ではなく、「こんなふうに嬉しい言葉をかけてくれる素敵な女性が現れるとは!」という感慨が湧き、それが彼の胸を打ったみたいです。
ポーカーフェイスな部分のある方ですから、それほど嬉しい様子は見せていなかったかもしれません。でもクールな表情の奥には、こばゆさんからの言葉におおいに励まされた彼がいるのは確かです。
これって素敵な進歩ですね。
これからも、おふたりの魂が運命の流れに沿って繋がっていきますように。。
慌てずゆっくり、彼にこばゆさんの温かな愛を送り続けていらしてくださいね。