〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2021/4/23更新
苦しい場所から逃げられないなら、そこに留まっていても大丈夫!
最近よく、「逃げてもいい」という言葉を聞くようになりました。
ブラック企業に勤めていたり、苦しい人間関係に疲れていたりする人にとって、この「逃げてもいいんだよ」という言葉は救いになりますよね。
ここで無理しなくていいんだ、
逃げるのは悪いことじゃないんだ、
と感じられたら、それだけでもラクになれたりするからです。
ただ、そのいっぽうで、「逃げたくても逃げられない状況」も人生にはあります。
たとえば、家族から離れるとか、離婚するというのは、よほどの覚悟がないと出来ないかもしれません。
腐れ縁の恋だって、離れたいと思いつつ、どうしても心が離れない……なんていうこともあるでしょう。
そんな人にとっては「逃げられない」という想いが苦しみの元になってしまうようです。
でもね、逃げられなくても大丈夫ですよ。
なぜなら、自分が置かれている「状況」というのは、必ず変わってくるものなんですね。
今のあなたが置かれているのも、土砂降りの雨が続く「梅雨の季節の湿地帯」みたいなところかもしれません。
けれども雨が止む日は来ます。
そこにいる限り、永遠に不幸が続く……なんて考えず、「いつか梅雨は終わるさ!」というふうに考えてみてくださいね。
実際、サイアクな状況がある日突然、終わって人生が晴天となっていった人を私、たくさん知っています。
あなただってそうなりますよ。
とりあえず、「逃げられなくても大丈夫!」という言葉を胸に刻んでください。
そして今日からまた、頑張っていきましょうね。