〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2021/6/4更新
今、起きていることの意味はずっと後になって分かってくるもの
6月になりましたね。
ただ、大都市圏では緊急事態宣言の延長が続いています。
そのせいか、まだ5月が続いているような気分です。
こんなふうに「そろそろ終わり……」と思っていたことが延期されるとガッカリするし、うんざりしてくるものですよね。。
ちょっとね、この後、数年が経って、コロナもすっかり去ったあとのことを想像してみてください。そのとき今の状況をあなたはどんなふうに回想すると思いますか?
「あの時期に人生が狂ってしまった! 今もまだいろいろとうまくいかないし、コロナの時期なんて思い出したくもない!」と、そんなふうに怒りの気持ちで思い出しそうですか?
それとも、
「あの時期はかなりしんどかったな。でも、おかげで得られたもの、出会えたものもあったのかもな……」と、そんなふうに少しポジティブに回想できそうな気がしますか?
今回のコロナ禍に限らず、人生にはときどき過酷な時期がやってきます。
失恋、失業、それから病気、肉親との別れもあれば、災害や戦争などの悲劇もあります。
どれを体験した場合でも、苦しかった時期が過ぎたばかりの数年は「苦しい思い出しかない……」と感じる人がほとんどでしょう。
けれども、人間ってすごいんですよ。
というのも10年、20年が過ぎてくると、「あの時期にも価値があった」ということに多くの場合、気づき始めます。
人生の貴重な経験のひとつとして、自分の血肉になっていくのです。
それからね、「あの時期に始めたことが今の人生を豊かにしていることに気づく」といった嬉しいことも5年、10年経ってから起こることが多いのです!
結局ね、今のあなたに起きていることの「意味」と「価値」というのは、ずっと後になってから分かるもの。そのころには必ず、“プラスの意味”が見つかってくるんですね。
ですから今はなんとかかんとか、この試練を乗り越えていきましょうね!
コロナに限らず、いろんな苦しい思いをされている方がいると思います。。大変ですよね。
でも、あなたは強いですよ!
どんな試練も乗り越え、また輝きを取り戻すとき、必ずやってきますからね!!