〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2021/10/29更新
秋になると人恋しくなってしまう理由は3つあります

早いですね。10月も残りわずか。。

11月が来れば本格的に秋が深まり、冬の訪れも感じられるようになるでしょう。

この季節になると必ず、聞こえてくるのが、「なんだか人恋しい……」という言葉。

私の友達にも、毎年この時期にだけ連絡をしてくる友達がいます。なせだか秋になると人恋しい気持ちが募ってきて、昔の友人・知人に連絡して会いたくなるんですって。

あなたにも、そういう傾向、ありませんか?
別れた恋人に会いたくなったり、ひとりで過ごすのが普段以上に辛く感じられたりしていらっしゃるかもしれませんね。

これには3つ、理由があります。

まずは秋特有の景色ですね。

山も野も、そして都会の街路樹も、いつの間にか木々から葉が落ちていて、裸木が増えます。

足元にはカサカサの落ち葉が風に舞い、太陽の傾きも強まるので、昼間の光も夏よりずっと淡くなってきます。

人の心は目に入るものから、すごく影響を受けるんですよ。

闘牛士の真っ赤なマントに煽られることでカーッとくるのは牛ですが、

物事が終わりに近づいているような秋の景色を見て寂しくなるのは人間のサガなのです。。


もう一つの理由は時期ですね。

秋というのは「数ヵ月で今年も終わり」ということを意識させる時期。

これまた「終わり」というイメージを私たちにもたらします。

旅行だって夏休みだって「もうすぐ終わり……」と思うと悲しくなります。

それと似たもので「今年もあと少しで終わりかぁ」と思うと、なんだか物悲しくなるものです。


理由の3つ目はビタミンD不足。

このお話は、今年の梅雨の時期のダイアリーでもしましたね。

梅雨時期とか、秋冬など、日差しが弱まる時期になるとビタミンDが不足しがちです。

というのも、肌に日光を浴びることで作られるビタミンDの量が減ると冬季ウツになる人が増えるのだそう。

日照量がとても少ない北欧の人々には冬場にウツになる人が多くて、自殺者も多いんですって。太陽の光というのは本当に私たちの心を明るくしてくれるもの。すごいですよね。


というわけで、秋に人恋しさが募って辛くなったときの対処法を3つご紹介します!

【その1】
秋の景色が寂しさをもたらすわけですから、常夏のハワイなどの映像を動画で楽しみましょう! 

動画をぼんやり見ている暇がないときは、優しいウクレレの音に耳を澄ませてください。あとはボサノバなど、ラテン系の明るい「夏系ミュージック」もお勧めです。
聞いていると、心が夏モードになりますよ!

【その2】
今年もそろそろ終わり……と思うことが「寂しい気持ち」を強めるもと。この感情を追い払いましょう。

これは結構カンタンですよ。

「今年もそろそろ終わり……寂しいな」ではなくて、
「今年もそろそろ終わり! ということは新しい年が近いんだ! ワクワク」というふうに考えてみてください。

今から来年の抱負を考え出すといいでしょう。あれもしたい、これもしたい……と考えていくうちに寂しい気持ちは吹き飛んでしまいますよ!

【その3】
毎年、とにかく秋冬はメンタルが弱まりがち……という人はビタミンDのサプリを飲んでみませんか?

サプリはちょっと……と思う方は天気のいい日になるべく太陽の日差しを浴びに出かけましょうね。

夏場は毎日5分ほどの日光浴で十分なビタミンDが作られるけれど、秋冬は約30分の日光浴が必要だそうです。軽いウォーキングがピッタリかもしれません。


これでもう大丈夫!
なんだか寂しくて、人恋しくて、だから別れた彼に連絡して、でも冷たくされちゃって、それでますます落ち込んで……なんていう辛いパターンにはまり込まずに済みますからね。

どうぞみなさん元気で素敵な秋をお過ごしください。

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