〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2023/3/17更新
素敵な女子会で改めて気づいた私の「オスカル」っぽいところ

 このまえ、素敵なオンラインお茶会にお招きいただきました。

 とても素敵な女性7人ほどが集まっている席でした。

 小一時間ほど、それぞれの方からの質問に他のみんなが答えていく……みたいな会でしたが、困ったことに私の答えが、その麗しい女子会をぶち壊すようなものばかり(苦笑)

 たとえば、みなさんが大切にしている価値観を語るところでは、素敵な言葉がどんどん出ます。

 「人のいいところを見ること」「嘘をつかない」「不正はイヤ。正直に生きる」「無理をしないで自分らしく」「やはり愛が大切……」といった感じでね、成熟した大人の女性の価値観って美しいですね。

 ところがです! 私ときたら全然、違うのですよ。。

 「えー、私の場合ですね、日ごろから、“人生とは戦いあるのみ!”だと思っているんですね。
 
  あとね、常にコンフォートゾーンから出ることも大事にしてます。慣れない場所に身を置いて、自分を変えていきたいし、世界を広げることを大事にしてます」

 とかなんとか、暑苦しいことを真顔で話して、なんだか思いきり浮いているという。。

 いや、改めて思いました。どう考えても、ひとりだけ何かおかしいなって(笑)

 なにしろ、その他の質問も、趣味を聞かれたら私は「カメラ」と即答。
 愛読書だって、小説ではなく、学術書とか実用書。。 
 
 ……こんな男みたいなおばさんになってしまったのはなぜ?
 ベルばらのオスカルのように育てられたからではもろちんありません! 

 でもね、一人っ子だった私は、わりと親から「一人息子」のような期待を受けて育った気もします。
 
 「あなたはみんなから愛される女性に育ってね♪」という感じの教育は全然なくて、むしろ、「ちゃんと出世して立派になって、私たちの将来をお願いね♪」みたいな感じがね、どこかしらあったんですね。

 たとえば子供のころ、年末におせちを作るお手伝いをさせてもらったことがありません。
 それより、窓磨きとか外仕事とか、男の仕事を手伝う役目をもらうのがならわしでした(笑)

 要するに「長男への期待」みたいなものを一人しかいない娘にかけてしまう部分が、うちの両親にはあったのでしょう。

 そして、こういった「言葉にされない暗黙のメッセージ」って、実は私たちは無意識のなかにしっかりと入り込んで育つもの。

 もしもあなたにも「私ってなんで、こうなんだろう? なんでこんな考え方をするようになったんだろうな?」と不思議に思うことがあれば、それは親や周囲から「隠れ期待」を浴びていらしたからかもしれませんよ。
 
 今日は、なんだかわけの分からないダイアリーになってしまいましたが、植え付けられた価値観は、そのまま活かしてみるもよし、気に入らなければ変えるもよし。

 あなたは自由に生きていいのです。あなたにとっての大事な価値観を貫いて、素敵に生きてくださいね!

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