〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2023/8/25更新
夏の終わりの「キュンな感じ」と、どーなつさんへのお返事です

8月後半になると感じてくるのは、夏が終わっていく感覚です。
といっても実際にはまだまだ暑いのですよね。
でもたぶん、子供のころに感じた「あー、夏休みもあと1週間……」みたいな切なさを思い出して、なんとなく心がキュンとする感じ。あれが“夏の終わり”の感覚として毎年蘇ってくるんですよね。
しかし、巡る季節はいいですね。無事に生きてさえいれば、また来年も冬の到来、春の訪れ、夏の喜び、秋の味覚を感じられるのですから……。
さて今日は、どーなつさんからいただいたメールへのお返事を書かせていただきますね。
おつき合いしている男性との関係を大切にしたくて、ご主人との関係は終わりにしようと思われていたみたいですが、最近はなぜかご主人への気持ちが変わってきたとのこと。
「先生にご相談してからまもなく、夫が以前より変わってきているところがあると感じて、気持ちが揺れてしまっています。」と書いていらっしゃいますね。
「本来、夫と仲良くしたいと思ってきた私は、自分の願う状況にならないことに心を痛めていました。
現在のこの状況は、私のどういうものをあらわしているのでしょうか。葛藤し、やはり答えが出せずにいます。
夫との関係をまだやり直せない訳ではないのに、私が今おつき合いしている彼への気持ちを手放せないだけなのでしょうか。
私は迷いから抜け、選択をすることができるでしょうか?
今は夫への気持ち、彼への気持ちをどのように考え、日々を過ごしていけば道を開けるでしょうか?」
とのご質問にカードに引いてみました。
3種類のタロットをそれぞれ引いたら、ハワイアンからは『波』、オーロラからは『キビアック』、シャドーキャット・タロットからは、『ついていく』が表れてくれました。
まず、波のカードはどーなつさんの心の揺れを表しているようです。誰でもそうですが、気持ちって波のように常に動いているものです。
ご主人への愛情がゼロになって、彼への愛情が100になる瞬間が今までにあったかもしれませんが、翌日になれば、また天秤が揺れ始めるのは当然のこと。これまでだって、どーなつさんの心は常に揺れてきたはずですが、今回は珍しく、天秤の傾きがご主人側に偏ってきたため、自分でも驚いていらっしゃるのでしょうね。
オーロラの『キビアック』は時間をかけた熟成を表します。これは、決断までにもう少し時間をかけたほうがいい、というアドバイスであり、それと同時に、長年一緒に過ごしてきたご主人への愛着と、彼への恋心は別のものだよ、というメッセージでもあります。
恋って最初が一番盛り上がるもの。障害があれば熱が続きますが、それでもだんだん冷めてきます。
けれども、一緒に生きてきた相手に対する愛着は時間が経つほど強まります。ですから今後は、彼へのときめきよりも、ご主人への愛情のほうがしばらくは強くなるかもしれませんね。
そしてシャドーキャットから現れた『ついていく』というカードは、どーなつさんが決める必要はないことを示していますよ。
どーなつさん自身、彼から「離婚して俺についてきてくれ!」と言われるとか、あるいはご主人から「これからもずっと俺と一緒に生きていこう!」とか、そんなふうに言ってもらえることが理想だと思えたりしませんか?
そのときを待ってみてください。
どちらかの口から、この通りの言葉ではないとしても、「ああ、私、やっぱりこの人についていこう!」と思えるようなセリフや態度が出てくるときがくるでしょう。
そのときに決断はできますから安心されてくださいね。
今はあまり「どうすればいいのだろう?」と葛藤に入り込まないことが大切です。選べないものは選べない。そんなふうに割り切っていらしてください。
実際、人間って決断は苦手なもの。それでも何かを決められるのは、「決め手」になることが起こるからなんですね。
ですから、どーなつさんの決断の「決め手」となる出来事が起こるのを静かに待っていらして大丈夫ですよ。
きっと今のどーなつさんは、葛藤のお辛さ、スッキリしない気持ち、そしてこれからの不安に悩んでいらっしゃると思います。そういうのってお辛いですよね。
でもこの件について「どうすればいいだろう?」と悩み続けているとストレスが溜まっていき、愛され力が落ちてしまいかねません。焦らずにゆったりした気持ちでいていただくのが一番ですから!
何かを判断しようと思わず、ただ自分の心を見つめていらしてください。「最近また、夫への愛が消えてきたなぁ」「でも最近は彼への気持ちも盛り上がらないかも……」みたいに観察しつつ、「決め手」となることが起こるのを待っていることをお勧めします。それで大丈夫ですからね!