〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2014/1/31更新
似合うものを知るのがファーストステップです

冬の空って、クッキリと突きぬけたような青さですね。

四季の色のイメージと、人それぞれの個性との相性を見る「パーソナルカラー診断」が流行っていますが、私はウィンタータイプだそう。
この写真みたいに、クリアな色調にマッチするみたいです。

でも、個人的に好きなのは別の季節の色たち。似合うのと好きなのは違うというのを実感する診断結果でした。

うむうむ、そういうのって、恋愛にもあります。
自分に「お似合いの相手」が好きとは限らないわけで。

でもね、占いでもカラー診断でも、その他なんでも、「あなたは、このタイプが合う」と言われたら、そうかなぁ、と思ってみるのがいいと思います。基礎的な情報として。

だって、恋にしてもファッションにしても仕事にしても、上手な人は「受けとめ上手」な人。他人の意見を受けとめる「器」があってこそ、その先にオリジナリティを発揮する機会が与えられるのだと思います。

オーソドックスなタイプのタロットカードには『法王』というのがあって、これはよく「結婚」という意味に解釈されるカード。
でも、古典的な絵柄を見ると、そこに書いてあるのは「教えを受けること」です。
結婚=マッチングと考えると、お似合いな人を教えてもらうのが結婚の一歩!?

ただ、タロットカードの並びは、この法王のあと、恋人、戦車と続いていきます。他人が定めた「お似合いの人」と、魂が引き合い、求め合う相手は違う……そんな展開に読めなくもありません。そして、紆余曲折を経て、双子が並ぶ『太陽』のカードへ。

あれれ、つらつらと書いていたら、長くなりました。
このタロットについてのお話は、拙著『リーディング・ザ・タロット』(駒草出版・共著)で触れていますので、興味がおありでしたら、そちらをご覧ください。書き切るには長いお話なので、ここではごめんなさい。

さて、ウィンターカラーのクリアな青を着て、今日も仕事をスタート。
心が澄んで、みなさんの悩みに正しく答えられますように……。

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