〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2012/2/9更新
時を眺めるとは

暦の上では春……なんて言っても、まだまだ寒い日が続きますね。みなさん、体調を崩されていませんか?

先日、私は各地で大雪の降った日に新幹線で西から東へと移動していました。
名古屋を過ぎたあたりから雪景色が始まり、米原を通過するあたりが積雪も最高潮。そこからだんだん雪は消え、まもなく乾いた空気の景色に変わり……。数十キロ先に大雪が降り積もっているとは思えないような平穏な世界がそこにありました。
そんな風景の変化を目の当たりにして「少しあっちに行くと大雪なんだよ」と、誰ともなしに教えてあげたいような気分に。
そのときふと、「ここまでは晴れ、ここから先は雪、そのまた先は晴れ」という流れを超高速の乗り物に乗り、いっきにザッと眺める体験は占いにも似ているように感じました。
なにせ占い師という仕事は、占う相手の過去から現在、そして未来を、超高速で走る新幹線に乗っているときのように、サッと一望するわけですから。過去は晴れていたけれど、現在は雪。でも少し先にはまた晴れ間が出ているよ! そんなふうに「時」を眺めて伝えることが私の役割なわけだなぁと。
では、占い師がどうやって「時」を眺めるのか。そんな話をこれから先、このコーナーでちょこちょこお話していきましょう。この連載のあいまに別の話題も挟まるかもしれませんが、気長にお待ちください。

みなさんからも私宛にメッセージや悩み相談が続々と届いています! ありがとうございます。いただいたご意見や悩み相談の回答も、現在まとめている最中ですので、近いうちにまた、このコーナーでご紹介します。
それではまた。刻一刻と近づいている春を楽しみに、厳しい季節を乗り越えていきしょう。

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