〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2014/4/11更新
胸を打たれる言葉をいただきました

先月、お悩み相談コーナーで、少しばかり心苦しいお返事をさせていただいた、しずかさんから返信をいただきました。
このダイアリーでは、悩み相談のあと、私のアドバイスが役に立ち、幸せになってくださった方を取り上げていくつもりだったのですが、しずかさんからのメールは、そういうご報告ではありません。
けれども、なぜか、どこか私の胸をコツーンと打つものがあって、その文面をここで紹介させていただきたくなりました。
しずかさんからのご相談は、連絡が来なくなってしまった彼に関することで、私は諦めることをお勧めしたのです。
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ありがとうございました。
私は彼に出会ったのがキッカケで、自分らしく強く生きられるようになったんです。離婚は自分らしく生きるために選択しました。彼と一緒になるつもりではありません。彼は自分の意志を貫くには、優しすぎますから私のために家族をすてることなど出来ないことはわかっていますし私も望んでいません。ただ彼を愛している気持ちが私を幸せにしているのは事実です。この気持ちを大切に生きていきます。
メールは届きますから返信なくても繋がっています。未来はどうなるかわかりませんからね。
解ってもらえないかもしれませんが、私らしく彼に執着していたいです。
聞き分けの無い相談者ですみません。
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このメールに心を打たれた理由はいろいろあります。
まず、私からの回答が参考になるものではなかったにも関わらず、こうしてお返事をいただいたこと。
その礼儀正しい姿勢というのか、たとえ話の通じない相手であったとしても、コミュニケーションを断絶せず、向き合い続ける姿勢というか。。。
うまく言葉にできないのですが、そういうところに感銘いたしました。お返事、ありがとうございます。
そして、「私らしく彼に執着していたい」という言葉にも、また何か心を打たれるものが。
今、私としては、しずかさんの希望が叶うことを願わずにはいられない気持ちです。
なんというのでしょう……しずかさんの父親にでもなったような、そんな心境なのです。
「やめとけ、とは言ったが、それでもやるというのなら応援するから、トコトンやってみなさい」
偉そうで申し訳ありませんが、こんなふうに、父親のような口調で、しずかさんにエールをお贈りいたします。
そしてまた、しずかさんと同じように「これが私の生き方!」という想いを今、貫こうとしている方にも、心からのエールを……。私たちの人生はそれぞれ自由なのですね。