〜監修者の部屋〜
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ふぇりーちぇさんからのお悩みメール
こんにちは♪ジューン先生。
辺りはすっかり若葉の季節になりました。
娘の高校も無事決まり、今は兄と一緒の高校に仲良く通学しています。今年の冬は、その兄が大学受験!夢の実現に向けて準備に入ったようです。上手くいくと、来年は小、中、高、大、と4つの教育課程に子供たちが所属するなかなか体験できない事態になりそうです♪

ジューン先生、私は、優しい彼のことを一旦脇に置くことにしました。
忘れてしまうのも、諦めてしまうのも、今の私にはキッパリと決められない事に気が付いたのです。
だから、関係するすべての人々にとって最良の答えがもたらされますように、と問題を預けてしまうことにしたのです。

と言うのも、思っていたより私達は深い部分で共感していることが解ったのです。
お別れ会の席上で、隣に座っていた彼と沢山話をしましたが、ある一点で、『あぁ、それものすごく解ります!私も同じだ!』って。
他にも出席者が20名ほどいた席でした。
その一言で、私は安心したのです。同じ感覚を共有できるなら、私から距離を置いたとしても、変な誤解は生じないだろうなって。

これで、良いんですよね?
好きじゃ無くなった訳では無いけれど、答えは出さない。時間が全てを解決してくれると、信じています。


ジューン先生からのお返事
ふぇりーちぇさん、こんにちは。
お気持ちの変化と決意を綴ったメールありがとうございます。

お子さんたちがお元気そうで、ホッとしました。来年の春には小、中、高、大学生ですか!
これはすごいですね。あらゆる年齢域に散らばった子供の持つお母さんとしてのふぇりーちぇさんに、なんだか尊敬の念を感じてしまいます。
きっと、たくさんのことを日々、子育ての中で学んでいらっしゃるのでしょうね。

そして、今回の「恋に関するご決意」は深い含蓄にも感じました。
「それで良いんですよね?」というふぇりーちぇさんの質問に対する私の答えは、もちろんイエスです。

忘れてしまうのも、諦めてしまうのも、無理だと気づき、ならば運命に答えを預け、答えを出さずにいる――そういう答えがふぇりーちぇさんの心に浮かんできたことがね、すごいと思います。
一種の“悟り"ですね、それは。

でも、この世の中には、「白」とも「黒」とも断定できないことが、たくさんあります。
そのあいまいな領域を無理やり分断せず、ありのまま、そのままにしておくこと……そういうのを「悟りの境地」というのだと思うのです。

ふぇりーちぇさんの直感は正しいと思いますよ。
彼は察しのいい人だし、ふぇりーちぇさんが「感覚を共有できる」と思えるのは、彼の意識がふぇりーちぇさんの意識と深いところで繋がっているから……。
言葉にしなくても、彼はふぇりーちぇさんの心境変化を、肌で感じ取ってくれるでしょう。
あとは時間に身を任せて、ふぇりーちぇさんが願う通り、誰にとっても最良の答えがもたらされることを待ってみましょうね。それがベストだと心から思います。

今回のふぇりーちぇさんのメールは、「そうとは知らずに結婚している相手に心惹かれてしまった……」という困難に突き当たっている人の心にも、何かしら響くものがあるような気がしたので、このコーナーに取り上げさせていただきました。

一番辛いところをいつも、ご自分の知恵と気力と前向きな心で乗り切っていこうとするふぇりーちぇさんの言葉、素敵だなと思っています。
これからも応援しています。

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