〜監修者の部屋〜
お悩み相談
ちびさんからのお悩みメール
先日はお返事を頂きありがとございました。
今では、スローペースではありますが一歩、一歩地道に夢が叶うように頑張っています。

きっと両親も内心は学校を辞めて欲しくなかったんだと思います。
始めこそ家の中がぎすぎすしていましたが、今は何も言わずに見守ってくれています。
ですが、不安は次から次へと現れるばかりでただでさえスローペースで進んでいるのに、この先自分はどうなるのだろうと余計なことを考えてしまったりで、また立ち止まってしまいそうになります。

ひとりではどうしても不安になります。
友達や仲間と呼べる人がいればいいのですが、寂しいことに私にはいません。
このような様々な不安に自分はこの先打ち勝つことができているのでしょうか?
何度も申し訳ありません。


ジューン先生からのお返事
ちびさん、お久しぶりですね。

順調に夢に向かって進まれているとのことで、本当によかったです! こうしてまたメールをくださって、ありがとうございました。

それでも未来に対する不安が次々に出てきて、心細い思いでいらっしゃるようですが、ちびさんなら大丈夫ですよ。ちゃんと不安に打ち勝っていけますからね。心配なさらないで。

ちびさんの生年月日はね、ちびさんが“前進を続ける人"であることを示しています。
たとえスローペースであっても、着実に前進できる力を、ちびさんは持っています。

いっぽう、ちびさんの血液型は、“好きなことのためなら頑張れる人"であることを示しています。やりたくないことに集中できないタイプではあるけれど、これがやりたいと思える限りは忍耐強くなれるタイプなんですね。

こういう「生まれ持った性質」に加えて、すでにもう、ちびさんは引き返せないところに自分を追い込みましたよね。その一歩が踏み出せたからには、あとはたゆまず歩んでいくだけ。
ときには、立ち止まりたくなることもあるかもしれません。でも、ちびさんは諦めないと思いますよ。

それにね、ちびさんの今後についてカードを引いてみたら、“幸運の到来"を意味するものが未来に出てきました。

もうすぐ、「よかった、なんとかなりそう……」と思える出来事がやってきます。悪いことばかりではないと感じられますからね。

「ひとりではどうしても不安になります。友人や仲間と呼べる人がいればいいのですが」とのことで、その心細さ、寂しさ、よく分かります。

夢を追う過程で、たくさんの仲間に出会っていくような物語が、マンガやドラマの世界ではよく描かれていますよね。でも、実際には「仲間」なんかより、ライバルや理解のない人、妨害者に出会うことのほうがずっと多いもの。
どんどん自分が孤立していくような気になる時期もたくさんあるし、友達や仲間が出来ないのは「自分の性格のせいかも……」といった劣等感が出てしまうこともあるでしょう。

ですが、孤独は人を強くします。孤独を味わうことも夢を叶えるための必須条件のひとつかもしれません。

今は辛いでしょうけれど、「あのころ、ひとりで奮闘したおかげで強くなれたし、そのおかげで今がある」と思えるときが必ずやってきます。
「ひとりじゃ無理だよ……」という思いこみは捨ててください。友達や仲間がいないことをポジティブにとらえてください。

とはいえ、遠くから、ちびさんをそっと応援している友人知人はきっといると思います。いずれ、仲間も現れるでしょう。

私は「仲間」とは違うかもしれません。でも、ちびさんの心にこれからも寄り添っていきたいと思っています。

ここまで来て諦めるなんてダメですよ。諦めるのは、もっともっと後でもできること。間に合うことです。
少なくともあと1年間は、余計なことは考えなくて大丈夫。ちょっとずつでいいので努力を重ねてください。そうすれば、運が味方してくれるようになるので、ここを乗り越えてくださいね。

「退学して夢を追いかけたい」という相談をいただいたのは、去年の6月のことでしたよね。それから今日まで1年近く、すでにちびさんは頑張ってきたわけです。これってスゴイことですよ。同じ時期に夢を胸に抱いた人のなかには、すでに挫折してしまった人がたくさんたくさんいるはず。

そのことに、どうぞ自信を持ってください。自信こそ勇気のもとです。

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