〜監修者の部屋〜
お悩み相談
あやさんからのお悩みメール
こんばんは。
試験の件、ありがとうございました。
確かに私の性格上そうなる可能性が高いので期限を切るのは有効かもしれません。
さて、今回は夫との件です。本当に限界です。法律相談も、もう一回知人の紹介で別を当たるつもりです。
まだ本人には離婚したい旨は伝えていませんが、早くこの人間と離れたいという気持ちが強いです。
でもそうならない展開ばかりで……。
別れるのはダメなんでしょうか? 彼とのことは関係なく、本当にもうこの夫は無理です。
いいタイミングや切り出し方などアドバイスあればお願いします。
ジューン先生からのお返事
あやさん、こんにちは。
前回のご相談の返事、読んでくださってありがとうございます。
ご主人に対する嫌悪感が再び強まってきているのですね。
希望が見えないことが、あやさんの心を苛立たせているようだと、私が引いたカードが伝えてくれています。
では、どこに希望があるのか……それを今回は占ってみますね。
まず、いいタイミングについてですが、私が引いたのは夜明けを表す『ヘキニアット』。
“戻ってきたもの"を意味するカードです。
極地では、冬のあいだの数カ月、太陽が沈んだままの日々が続きます。
ようやく地平線に戻ってきた太陽を祝うことを『ヘキニアット』と呼ぶのですが、これは、あやさんのご主人が今、「太陽が出てこない冬の時期」に入っていることを示しているんですね。
仕事のことか、それとも趣味に関わることか……何かしら、ご主人は「やりたいことがあるけれど、今はできない」と感じる時期に入っているのでしょう。
そのフラストレーションがあるせいで、あやさんに対する八つ当たりも強まっているかもしれませんね。
でも、ご主人にとっての「太陽」が戻ってくる日はやってきます。
そのときが離婚を切り出すにはベストなタイミングです。
ただ、「切り出し方」を示すカードは『イヌクシュク』。
これは“偽装"を意味するカードです。
そのタイミングが来るまでは、離婚を望む気持ちをご主人に見せないほうがいいでしょう。
言い方は悪いですが、彼には油断していてもらいましょう。
正面から離婚と離婚の条件を切り出すのは得策ではありません。たとえ、あやさんの言い分が正当であったとしても、いえ、正当であればあるほど、彼は「分の悪さ」に抵抗して、話をこじらせてきそうです。
たとえば、少し実家に帰るふりをするとか、何も言わずに家を出るなど、「出し抜け」に行動に移ることも考えておいてみてください。
とはいえ、まず、彼の様子に変化が起こるのを待ちましょうね。
そのあいだは、辛いでしょうが、勉強に励んだり、法律相談にトライしたり、いろんな知識をつけておいてください。
白馬に乗った王子になって、あやさんを救い出しに行って差し上げられないのがもどかしいところですが、せめて少しの知恵だけでも……。
どうぞ、この時期を残りえて、希望にたどり着いてくださいますように。