〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2017/11/24更新
シフォンさん、なみさん、かりんさんへのメールのお返事です

今週も、いただいたメールへのお返事を書かせていただきます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
シフォンさん、こんにちは。

人と人との繋がりって不思議なものですね。

シフォンさんが私にだけ彼の話が出来るのと同じで、
彼もまた、シフォンさんにだけ出来る話があるのだと思います。

そういうのって、「どうしてこの人には話せるのか」、自分でも上手く分からないものですが、人間って、無意識のうちに「この人なら大丈夫」という判断をね、どこかで下しているからだと思うのです。

彼にとってシフォンさんの存在は大きいのだと思いますよ。

また、彼のように、普段は感情をあまり見せないけれど、酔うと饒舌になる人は「抑圧」が強い人です。

いろんなものを抑えつけてしまうから、お酒の力で解放されると、本音も願望も不満も怒りも、なんでも言えてしまうのです。

「本当に分からない人です」
とのことですが、そのときそのときの彼が、そのままの彼。

人は、いろんな側面を自分のなかに抱えています。
酔っていないときは冷静すぎて、自分を出せない彼も、
些細なことに傷つき、ふくれる彼も、
飲んで甘えて、好きなだけダダをこねて愛を語れる彼も、彼なんですね。

シフォンさんにもね、「いろんな自分」がいると思います。

すぐネガティブになってしまう自分もいれば、
ポジティブに賢く、物事を見られる自分もいて、
だからこそ、日によって浮き沈みがあるのでしょう。

出来る限りでかまいません。「こういう自分が一番いいな」と感じられる自分がね、なるべく多く表に出てくるように、努めながら生きていくとラクになります。

早くまた、シフォンさんが好きな彼に会える日が来るといいですね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
なみさん、こんにちは。

私のお返事、読んでいただいて、少しでも励ましや慰めにしてくださったなら、うれしく思います。

とはいえ、彼との状況は変わらずで、苦痛が続きますね。。

お辛いと思いますが、どうぞ「私が悪いわけではない」ということだけは忘れずに、顔をあげて、堂々と過ごされてくださいね。

お誕生日、おめでとうございました!
彼の代わりに……。

「お互いに表情がこわばってしまう今の二人に、いつかまた笑顔が戻りますように……」
というなみさんの願い、いつか必ず叶いますよ。大丈夫。

今はね、彼のことを責めたり、心配したり、毎日、気持ちが揺れ動いていらっしゃると思うのです。

退職されることも視野に入れながら、いろいろ考えて考えて考えて……。
そうやって、なみさんが出された答えはきっと、なみさんにとってベストなものになるでしょう。

自分のなかの強い力を引き出すことにも繋がるはずです。
応援しています。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
かりんさん、こんにちは。

生意気盛りなお嬢さんへの怒りが止まらないようですね。

「どうしたら問題が解決するでしょうか?」
とのことですが、反抗期の子供に対し、まるで赤ちゃんを泣き止ませるみたいにピタッと反抗させなくする方法って、正直、聞いたことがないのです。

つまり、簡単な解決は誰にとっても不能ということ。。

ですから、お嬢さんに今すぐ変化を期待するのをいったん止めてみてくださいね。

「これで、彼との仲が進展したら、救われるんですけどね……私ばかり苦労してるみたいで、嫌になって来ました。」
というお気持ちはよく分かります。

でもね、シビアなことを言って申し訳ないのですが、それって、努力をしないお嬢さんと同じような考え方かもしれません。

もちろん、遊んでばかりの子供と違って、かりんさんは仕事に家事に、本当に毎日、とてもがんばっていらっしゃいます。

私が申し上げたいのは「心の持ち方」です。

かりんさんが「この想いが叶えば、救われるのに……」と思うのと同じで、お嬢さんのほうも毎日、「こんな親じゃなきゃ、こんな先生じゃなきゃ、少しは救われるのに……」と考えているわけで。。

そう考えれば、少しだけお嬢さんに共感できないでしょうか?

「娘に対して、心底、ムカつきますし、何もしてやりたくないです。」
とのこと。

それでも、かりんさん、毎日、お嬢さんの面倒をしっかり見ていらっしゃいますよね。
とても立派です。やっぱり大人なのだと思います。

その苦労はいずれ必ず報われますよ。

かりんさんを傷つける言葉を吐くお嬢さんに、最近のかりんさん、どんな態度を取っていらっしゃいますか?

毎度、同じような応酬になっているようでしたら、少し態度を変えてみるといいかもしれません。

「ああいえば、こういう」という毎度同じやり取りは、かりんさんを消耗させると思います。

変化を起こすには、何かしらの変化をね、相手とのコミュニケーションに持ち込むのが一手になります。

どうぞ試してみてくださいね。

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