〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2020/10/16更新
頑張っている「生き物」の姿と、こばゆさん、なおさんへのお返事です

こんにちは!
今日の写真は去年のこの時期に撮ったものですが、なんと東京のど真ん中にある新宿御苑で見つけたキノコ!
都会の片隅で育ったキノコたち。
みんな頑張って、生きていますね!
さて、今週もいただいたメールのお返事を書かせていただきます。
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こばゆさん、こんにちは。
複雑な思いを一生懸命、書いてくださって、ありがとうございます。
なんと、身近な方がステージ4の癌にかかっている報告を受けられた、とのこと。
こばゆさんがどれほどお辛いか、私にはよく分かります。
だって、こばゆさんは大事な人や動物に心からの同情を寄せる「共感力」のものすごく強い人です。相手の苦しみを自分のことのように感じ、苦しんでしまう方だと知っています……。
あのね、そのとき以来、彼への想いも含めて、心がおおいに揺らいでいらっしゃるみたいですが、すべてはシンパシーから来ています。
「最近何かが砕けたと同時に、私の何かの流れが変わりそうな変な気持ちです。」と書いていらっしゃるお気持ちもよく分かりますよ。
普段のこばゆさんは謙虚でガマン強い人。自分のことだと、苦しい恋も仕事も耐え忍ぶことができてしまうんですよね。
ところが、他人のことには正義や怒りが湧くのでしょう。
「なぜ、こんなにいい人がこんなに若くしてひどい病気にならなきゃいけないの!」という義憤が湧いたとき、その怒りの感情は、こばゆさんが抱えている忍耐力を砕いてしまいました。
怒りって強いパワーです。誰かのために怒っていても、その怒りのパワーは自分の身の回りにも向けられます。
そのため急に「彼に振り回されるばかりなのはもうイヤ!」とか「こんなしんどい仕事環境、いざとなったら止めてやる!」とか、そんなふうにご自身のことにまで、怒りパワーが働き出してしまいました。
でも、これってたとえば生理前のイライラと同じで、本来のこばゆさんらしい判断ではありません。苦しい闘病をしていらっしゃる方に代わって、天に向けた怒りがね、あふれているだけ。。
お辛いですね。どうか心が壊れないようにしてくださいね。
「ご本人のほうが苦しいだろうに私なんかの苦しみなんて大したことではない」と考えないでほしいのです。
こばゆさんのような「共感力の強さ」を持つ方は、たとえば、虐待されている動物たちの悲運に心が張り裂けそうになってウツになるなど、シンパシーが本当に「病」を招いてしまうこともあるんですよ。
「あの人は辛いのに私は何もしてあげられない……」とご自分を責めないでほしいのです。
その気持ち、私もよく分かります。私もよく感じますよ。
けれども、苦しい方に必要なのは最終的には「共感」ではありません。健康な心を持つ方からの元気なサポートこそが必要なのです。
こばゆさん、おいしいものを毎日食べてくださいね。
キレイなものを見たり、楽しいことをしたりしていいですからね!
そうやって力をつけて、心を元気に明るく保つことです。それこそが、T先生のお力になることなのです。こばゆさんまで悲しみに打ちひしがれてしまったら、T先生まで辛くなります。どうぞ、元気に失わずにいらしてください!
私はいつでもここにおります。
大事な大事なこばゆさんが幸せであってほしいと願っています☆彡
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なおさん、こんにちは。
「先月から戻ってきていた次男が、また東京に向かいました。ありがたいことにいろいろな店からお誘いがあり、その相談に。」
とのこと。
それは素晴らしいですね! 次男さん、やはり人望のある方なんですね。
この時代にお声がかかるというのは、なかなかないことですもの。誇らしいですね。
とはいえ、なおさんの複雑なお気持ちも分かります。
「数年振りに1ヵ月半も一緒に過ごしたせいか、今回はいなくなるとかなり淋しい。不覚にもひとりでぼろ泣きしてしまいました。」
とのこと。
こんなシーンで「いかないで!」と言い出す親も世間にはたくさんいると思います。
寂しさに耐えられない人、
子供を自分のコントロール下におきたい人、
見捨てられるのが怖い人……。
でも、息子さんを送り出し、ひとりで泣いていらっしゃるなおさんは優しいお母さまですね。尊敬いたします。
次男さんについては心配はいらないと思います。
カードを引きましたが、『ダイアモンドダスト』が現れました。
厳しい時期を生き抜くことで得られるものがあると告げているカードですから、そんなにすぐ、すべてが上手くいくわけではないでしょうけれど、それでいいんだと思います。
この時期に協力し合えた方々とは強い絆が生まれるでしょうし、この時期に経験した苦労によって、次男さんはますますの人格者になられますよ!
「彼とは相変わらず逢えませんが、冬前に上京できる?なんてお誘いもあり、もしかしたら帰省できるかもという話もあり。」
とのことで、そのときが待ち遠しいですね。
素敵な再会が果たせますように!