〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2022/9/16更新
最近の私が気づいた「楽観こそ、ものの上手なれ!」というお話

みなさんの参考になるか分からないのですが、私自身のことで最近、気づいたことが。
何かというと、「こうなりたい」と思うことが叶うまでの期間を私はかなり甘く見積る癖があるということです。
たとえば、インスタなんかで「わぁ、この写真きれい! 私もこんなふうに撮れるようになりたい」と思ったとします。そのとき私はなんとなく「練習すれば3ヵ月くらいで撮れるだろう」という感覚でいるんですね。
ところが……3ヵ月どころではありません! 実際に、望み通りのことができるまで、3年くらいかかります。
といっても、3年経つまでのあいだ、「まだまだヘタだ。上手くなれない……」と悩んでいるわけではないんですね。むしろ、「私もそこそこ、上手いじゃない!」なーんて思っていたりして(笑)
それが3年くらい過ぎてから、ここまでの軌跡を振り返ったとき、初めて気づくわけなのです。「うわー、私って下手な写真をよくまぁ、こんな堂々と出してたな!」って。
何をやってもこうなのです。そのときは割と上手くできているつもりでも、あとで振り返ると「下手っぴ具合」にビックリ仰天。
でも、この“能天気”ぶりこそ、私が成長できる要因なんだと最近、気づいたわけなのです。
自分のことをもっと冷静に見れたりしたら、「うわー、下手くそ。こんなんじゃダメだ。私は才能がない……」と落ち込んで、写真を撮るのは止めていたでしょう。
原稿を書くのも、YouTubeをやるのも、音声ライブ配信、そしてセミナー、どれもこれも、自分の目が甘いからこそ、下手くそなりに継続が可能だったんだと思います。
よくね、「私は何をやっても続かないんです」という相談を受けます。「どうやってジューンさんはいろんなことを継続されているんですか? すごいですね」と。
そんなときに、この話をします。「たぶん、私はうぬぼれ屋なんです(笑)。自分の下手さに気づかないから、るんるんと能天気に続けてしまうんです。継続できないのは、シビアな目を自分に向けていらっしゃるからでは?」と。
あなたはどうですか? もしも自分に厳しいせいで、いろんなことが続かないなら、自分に甘くなってみてください!
「初心者にしては私、上手いんじゃないの? うん♪」なんて思ってみると、私のようにるんるんしてきます。自分の下手さに気づくころには、わりと上達していますから、全部が笑い話になるでしょう。
よく言いますよね。「好きこそ、ものの上手なれ」と。
でも、私がこう思いますよ。「楽観こそ、ものの上手なれ」だと! お試しくださいね。