〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2023/2/24更新
いろんな「自分」を経験しておいてよかったなぁと思います

2月も終わりに近づくとウキウキしてきます。

もうすぐ春! 再び世界が緑でいっぱいになり、重たいコートとはさようなら!

この冬は電気代高騰にビクビクして(笑)、いつもより寒い部屋で過ごしましたが、それはそれで自分を鍛え直せた気がしています。

考えてみれば、昔の人は暖房なんてなかったんですよね。 

『オーロラ・タロット』に描かれている北極圏の世界なんて毎年毎年、厳冬です。

それなのに、つい50年くらい前まで、車もない地域がありました。

だから人間は、マイナス30度とかの環境のなか、犬に引かせたソリに乗って、オープンカーのごとく、平気で毎日、何時間もドライブしていたのです。凄すぎますよね。。

ようするに、人間ってものすごい「適応力」があるわけです。
暖房の温度をちょっと下げるくらい、すぐ慣れるのが当たり前。

でも、逆に自分を甘やかすと、どこまでも甘えん坊になっちゃうのが難しいですね。

私はね、20代のころ、自分を甘やかしっぱなしでした。不摂生が本当にひどかったんです。

そのせいで、家はいつも片づいてないし、ちょっと歩くとゼイゼイ言うし、ちょっと寒いと風邪を引くし、ちょっと辛いことがあると泣きわめいて飲んだくれて(笑)、今振り返ると本当に恥ずかしい……。

それでも今になると、「とことん自分に甘くなる時期」があってよかった気もします。

というのも、そこからちょっとずつ自分の“ネジ”を締め上げることで、「あんなにダメダメだった私も、ずいぶんマシになったもんだ……」と感動できるようになったから。

あくまで私の意見ですが、人生は長いです。だから、いろんな時期を経験するといいですよ!

ダメな自分、がんばる自分、
仕事一筋の自分、愛だけに生きる自分、
いじわるな自分、いい人の自分。。

立派な自分でずっっっと生きるなんて、なかなか出来ません。それでもいろんな時期があることで自分を肯定出来るのでお勧めです。

さて、今のみなさんがどんな自分であろうと私は味方です。 

なにしろ、「ものすごくダメな自分」も私は経験ずみですから、(上に書いたのはほんの一部だけ。もっともっと“ダメダメなこと”がいっぱいありました!)どんな相談をいただいても驚きません。

「みんな、いろいろあるよね」と思うだけ。

ではではまた来月! 
素敵な春を迎えましょうね。

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