〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2023/12/22更新
私の辞書から「年末の大掃除」が消えたお話
私ね、いつからか忘れましたが、大掃除というものを全くしなくなりました。
以前はこの時期になると「ああ、掃除しなきゃ……」って心を重くしていて、一応取り掛かるんだけれど、完全な大掃除は無理で、あちこちに汚れが残っている、という感じで暮らしていました。
ですが、ある年の瀬のこと、大掃除どころではないほど忙しくて、トラブルも多く、「大掃除なんて忘れてたよ!」ということがあったんですね。
でもですね、ごはんを食べないとか、仕事をしないとか、そんなことをしたら生きていけなくなりますが、「今年は大掃除をしなかった」という事実は私の人生になんの影響ももたらさなかったのです!! 衝撃でした。
もちろん、何かのおりに「あら、ここずいぶん汚れてる……そうだ、大掃除しなかったから」と思うことはあるのです。でも、そう思ったときに、そこだけ掃除すれば、それでOK。
だったら、これでいいじゃんと思って、翌年からは大掃除について考えるのはいっさい止めました。
そうしたら「大掃除しなきゃ……」と心が重くならないので年末が好きになりました! 外に出たら紅葉やイルミネーションが美しくて、心がキラキラしてきます。
普段の掃除はいつも通りに。どこか、特別汚れが気になったとき、「よし、今日はちょっと冷蔵庫のなかをしっかり片づけよう」みたいに思うだけ。
確かに年末に家をピカピカにしたほうが気持ちがいいし、運気も上がりそうだし、そちらがいいに決まっていますが、私のようなズボラさんでも、楽しく生きていければいいよね。宝くじに当たる運気は逃すとしても、重い気持ちで過ごす日が減ることのほうがしあわせだから!
……ちょっと強がりかしら?(笑)