〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2025/5/2更新
ほんのちょっとしたことの繰り返しが少しずつ「差」になるのでしょう
皆さんはウサギさんタイプですか? それともカメさんタイプですか?
私にはウサギさんっぽい「飽きっぽさ」もあるし、カメさんっぽい「不器用さ」もあります。
「どちらの性格しかない」っていう方は少ないんじゃないでしょうかね?
それでもって、長い目で人生を振り返って、最近気づいたんです。
最初からわりと運よく上手く行ったおかげで勢いよく進んだ恋や仕事ってね、必ずどこかの時点で行き詰っているんですよ。
そうなると、「以前と同じようにやっているのに上手く行かないぞ……」というストレスが生まれるせいもあって、「もうやだぁ」となっちゃう。それでだんだん幸運も遠ざかり、ガッカリな終わりになったりしてきました。
いっぽうで、最初にコツをつかめなくて、幸運もやってこなくて、だけど「好きだから」とか、「ヘタなんだから結果が出なくてもしょうがないし」という、期待値の低さゆえに、コツコツ……というよりは、なんかホソボソと続けてきたこと。
こっちはですね、なんと10年くらいかけていますが、あるときふと「あれ? なんか今までの努力の結果が出来てきたかも?」ってなっていることに気づくのです。
ということで、「上手く行っている仕事や恋や人間関係」に人生を全振りしちゃうのは危険かなと。
上手く行っている恋や仕事、友情、趣味を謳歌しつつ、なかなか芽が出ないことにもお水を上げつつけると、「人生の冬」みたいなのが来たときに、新たな芽が出ている状態なので希望が持てます!
ウサギとカメの二毛作!? なんか変な理論ですね(笑)
たとえば、お子さんがふたりいらっしゃるなら、聞き分けがよくて、母親想いで、気が合う子だけに意識や期待を集中せずに、もうひとりの「手がかかる子」にもちゃんと愛を注いでいくといいのかもしれませんね。
そうすると、「よい子」のほうがふいに親離れをしてしまうころ、「困った子」のほうが成長してきて、「あれ? この子ってこんなにいいところがあったの? こんな子に育つなんてビックリ!」ということが起こるかもしれません。
ということで今日のダイアリーは、ウサギでありつつカメであれ!というお話でした!
みなさま、素敵なゴールデンウイークをお過ごしください。