〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2026/1/16更新
「当たりの前のこと」こそが人生を変えるんだよ!

1月もすでに半ば! みなさま、年末年始の休み明けから上手く「平常モード」に戻れていますか?
休んでいるあいだ生活リズムが乱れて、夜更かしのクセがついちゃった……とか、食べ過ぎ傾向が続いているとかないでしょうか?
普段、がんばっている皆さんだからこそ、お正月休みにはハメを外してしまっていいのです。ただ、乱れたリズムを元に戻すことって実はとっても大切なんですよ。
なぜって、日常をきちんと送っているからこそ、休みのときに、その「キチンとした日々」を壊す喜びがあるわけで、毎日が「なんとなくダラダラ、うだうだ、ちょっと食べ過ぎ、好きなもの買いすぎ生活」になってしまうと、休みの日の喜びが消えてしまいます!!
平日はきっちりと早寝早起き、食事は腹八分、無駄な買いものはしない!
……これをやっておくからこそ、休日の「好きなだけ寝て、好きなだけ食べて、気ままに買い物」なんていうのがとっても楽しいのです!!
これは、カードでいうと女教皇や、オーロラタロットの森林限界。
ふたつの世界をキッパリと分けておくこと! 休日と平日を混ぜない! 境界を引く!メリハリをつける!そんな意味を持つ、どちらも厳しいムードで私たちに、この世を上手く生きる秘訣を教えてくれるカードです。
いっぽう、癒し系の『ハワイアン・ロアタロット』は、もっと柔らかいムードで同じメッセージを伝えてくれます。
例えば、『パイナップル』のカードは平日の単調さ、退屈感みたいなものを感じるカードなんですが、「当たりの前の幸せ」という意味があります。
当たり前の幸せというと、「家族がいることとか、ごはんがあって、寝る場所があって、そういうのだって忘れちゃいけない幸せなのだ!」みたいなイメージがあります。
だけど、そういうのだけではなく、「退屈な日常があるからこそ、その退屈さから離れられる瞬間の喜びがあるんだよ!」というのも、このカードからのメッセージ。
だってほら、若い頃の恋って最初にわーーーーっと盛り上がって、毎日イチャイチャ、べちゃべちゃしてしまうから、3ヵ月もすると飽きちゃうわけで(笑)。
節操を持ってお付き合いをするほうが、結局は長く続くんですよね、恋も幸せも。。
ということで、毎日の退屈な仕事や日常を嫌なものと考えるんじゃなく、「これがあるから、幸せを味わえるんだ! 仕事があるからビールがおいしいんだ!」って考えましょうよ。
それこそが大人の幸せな生き方なのだという、今日はそんなお話しでした。
さぁ週明けからまた気を引き締めて、平日モードをしっかりこなして、それが終わったら、楽しい休日を過ごしましょう。
ダラダラモードにさようなら!
幸福はメリハリのある日々にこそ現れるのです。