〜監修者の部屋〜
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みかんさんからのお悩みメール
好きになってはいけない人を好きになり、丸6年になります 彼は英語の先生でした。初めて会った時、自分の中で「バキバキッ!」とはっきり音がしました。
お互い既婚でしたが、しばらくして私は恋に落ち、苦しさのあまりメールで告白はしたものの、関係は先生と生徒のままで過ごしました。2年前に、少しは彼への気持ちを切り離すことができるようになり、私は教室を止めました。本当は今も彼のことを心から愛していますが、やっと最近、心の苦しさはほとんどなくなり、ただ遠くから見守ることができるようになりました。でも彼のことが諦めきれません。このままずっと想い続けてもいいでしょうか?お教え下さい。よろしくお願いします。


ジューン先生からのお返事
みかんさん、はじめまして。ジューン澁澤です。

自分の魂が立てる「衝撃の音」を、その耳で聞いたことのある人なんて、そんなに多くはありません。そういう恋を経験することなく、人生を終えてしまう可能性のほうがずっと多い世の中なのです。

諦めたり、無理に忘れたりする必要なんてありません。
みかんさんは、自分の心のなかにある「宝物」から魂の栄養を得て、輝き続けられる人です。そして、彼への恋心は、みかんさんの心の宝物。最も大事な「真実のありか」です。
というのも、みかんさんの恋について、私が引き当てたのが「決して消えない真実の灯火」を示すカードだったのです。

その灯火は、みかんさんの生がある限り、けっして絶えることなく続くでしょう。その明りさえあれば、みかんさんは生涯、自分を見失わず、あなただけの、あなたの物語をつむいで生きていくことができます。
彼の魂もまた、みかんさんのピュアな愛を受け取ったことを命の尽きる日まで忘れないでしょう。

報われるかどうか、愛してもらえるかどうか、ということより、自分の生き方を問う、その質問に、とても感心してしまいました。
この6年、苦しい想いをたくさんたくさん、されてきたでしょうに……。それなのに、みかんさんの語りから私が感じたのは、その苦しみをご自身で乗り越え、「自分の愛」を肯定できているみかんさんの今のポジティブなオーラです。

生年月日と血液型から見て、彼はけっして器用な人ではないと思います。みかんさんの愛を利用しようとしたり、おいしいところだけをかじっていったり……そういうことのできる人ではなかったのだと思います。そんな人だからこそ、みかんさんも彼にブレない愛を注ぎ続けることができたのでしょう。

おふたりにとって、毎年6月は特別な季節かもしれません。偶然どこかで会うかもしれないですね。あるいは別々の場所で、彼とみかんさんが同じことを考えている、同じことに興味を寄せている、といった偶然も起こっていくと思います。

たとえ結ばれなくて、彼はあなたとこの空の下で同じ空気を吸って生きています。だから、この世界を愛してくださいね。彼のいるこの世界を。
そうすれば、みかんさんの人生は、これからもっともっと幸の多いものとなるでしょう。幸運を数々がみかんさんのもとに訪れますように……。

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