〜監修者の部屋〜
お悩み相談
めぐみつまめさんからのお悩みメール
先生、いまの職場と前の彼氏の職場は三分しかはなれてなくてよく会うんです。
今朝も会いました。
最近元気になってきたからか、前の彼氏に会うと辛いのを思い出して…性格わるいですが、私の悲しみの上にあなたたちの生活があるのよ、私は幸せになれてないのに〜って腹だたしくてしかたありません。
そして自分を選んでくれなかった悔しさとで正直毎回「死にたい」って思ってしまいます。
助けてください。どうしたらこの苦しみから逃れられますか?
ジューン先生からのお返事
めぐみつまめさん、前回のお返事と入れ違いでいただいたメール、拝見しました。
私のお返事が遅いせいで、悩ましい日々が続いてしまったみたいで、ごめんなさいね。
めぐみつまめさんから次の恋が早々に見つかった報告をいただいたときは、ホッとして、とてもうれしかったのですが、やっぱりそうですよね。そう簡単に、過去が消えてしまうわけはないし、こうした「揺り戻し」の時期が来るのは、ある意味、では当然だと思います。
いったんは「もう許せた」と思った相手でも、何かの拍子で再び、「やっぱり許しがたい」と思ってしまうこと、私もあります。苦しいですよね。
ただ、めぐみつまめさんの「自分を選んでくれなかった悔しさ」という言葉には、私としては反論したいところです。だってね、めぐみつまめさんは選ばれなかったわけではありません。
だってね、彼の不誠実さを知ったとき、めぐみつまめさん、「そんな人は願い下げだ!」と思ったはずです。そして、あなたのほうから彼の元を去ったはずです。
選ばれなかったのではなく、選ばなかった。
これが事実です。
あのね、「受け身な意識」が心をネガティブにすることって多いんです。
だからね、「選ばれなかった」なんて思わず、「選ばなかった」と思ってください。
そうです。めぐみつまめさんが自分の意志で彼のもとを離れたのです。
そういうふうに過去の記憶を修正してください。
もう忘れるべき相手と顔を合わせなければいけない環境は、本当に辛いですね。
彼を見るたび、腹が立って、悲しくて、悔しくて……その気持ち、本当によく分かります。
でもね、ここを乗り越える力がめぐみつまめさんにはあります。
思わず悔しさがこみあげてきたら、毎回、自分に言い聞かせてください。
「この人は私が選ばなかった人」だと。
これを繰り返していけば、この苦しい局面を必ず乗り越えられます。私を信じてくださいね。
お仕事も家庭も、今、大変なのですね。人生には苦労が重なるときがありますが、そういう時期を経て、人間の魂は成長していきます。必ずよいときはやってきますから、ここは堪えどころ。
ダメダメでもいいです。一日一日、なんとかやり過ごしていきましょう。
それが出来たら、いつの間にか人生の谷を越えられますから。
めぐみつまめさんの元気な声が再び届く日を待っています。