〜監修者の部屋〜
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ミルクさんからのお悩みメール
ジューン先生、初めまして。
ハワイアン・スピリチュアルタロット本、保存用と2冊購入するほど大好きです。

私は闘病中なのですが、以前主治医だった先生を好きになってしまって、体調が不安定で悩んでます…。
多分、相手は好きな事をわかっていると思います。
最近、また診てほしいと伝えて、いいよと言ってくれたのですが、なんとなくきびしく感じました。
理想が高すぎると思いますが、毎日辛いです。
このまま好きでいてもいいですか?
現在診てくれている先生もいいので、あきらめたくないけど今のままの方がいいのかな…?
ジューン先生教えてください!よろしくお願いします。


ジューン先生からのお返事
ミルクさん、はじめまして。

ハワイアン・スピリチュアルタロットの本を、そんなふうに大事にしてくださっているなんて、とてもありがたく、筆者としては光栄な限りです。

このたびのご相談にも、ハワイアンのカードを引かせていただきました。

「このまま好きでいてもいい?」という質問の答えとして出てきたのは『アンセリウム』のカードでした。

「理想が高すぎる」なんていうことはないと思います。「際立つもの」を示すこのカードは、ミルクさんが先生の目にも、他の方とは違う特別な存在に映っていることを表していますから。

ただね、医師の方にとって、患者さんからの「診てほしい」という依頼は、相手が誰であろうと複雑な想いになるものではないかなぁと思うのです。

なにせ、お医者さまにとっての本望は患者さんが治ることです。
「再び診てほしい」と言われれば、それはもちろん、「まだ治っていない」という宣告なわけで、自分の力不足を実感せざるをえません。

また、医師同士の尊重の問題もあると思います。つまり、「自分のところに移ってきていいよ」という許可を出すのは、今の担当医の方に「君じゃダメみたいだね」と、暗に告げているとも取られかねない話です。

そのあたりの「ことの複雑さ」が、先生のお顔を厳しくさせた要因ではないかな、というのが私の気になる点です。

「医師」と「患者」という立場で出会った場合、こうした問題はどうしても付きまといます。
それでも、互いに想いがあって、運が味方してくれれば、障害を越えて結ばれることはあるものです。

でもまずは、ミルクさんの病が癒えることを願います。
ミルクさんが好きな先生だって、それが一番うれしいことでしょう。
先生を喜ばせて差し上げられれば、ミルクさんも、うれしいですよね。

その先生は、ふっと気が抜けた瞬間に、とても優しいオーラを発する方ではないかなぁと、そんなイメージが私の頭に湧いています。
その優しいオーラが、ミルクさんの魂を引きつけるのでしょうね。

好きな気持ちはそのままに。
でもまずは治療を。
そのためには、先生の方針に従われるのが最善だと思います。

厳しい顔を単なる「拒絶」と思わず、先生の立場ならば仕方のないことだと考えて、困らせてしまわないように。
これが私からのアドバイスです。

私にはなんの力もありませんが、ミルクさんの心身が一日も早く癒されることを、ここで祈っています。

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