〜監修者の部屋〜
お悩み相談
こばゆさんからのお悩みメール
最近壁にぶち当たり、壁をどう乗り越えようか躊躇しています。
自分は病棟異動を宣告されました。条件に合わず、仲間も今必死で止めてくれているのですが、対応を拒否されたり傷つけてしまったりして……。申し訳ないのと、そんな上司の心無い対応と言葉に信用をなくしてしまい、他の職場をと考え悩んでいるこの頃です。
今日、彼と電話で初めてプライベートな話をしました。彼には告げておきたくて、でもすがりたくて、声が聴きたくて……神経は乱れていました。
そこで彼に打ち明けました。彼は会えないと寂しくなると言ってくれました。プライベートも気にしてくれるので、彼を行く行く傷つけてしまったり嘘はつきたくなくて、自分がバツイチで子供もひとりいることも明かしました。もう終わりだろうなとも覚悟も決めて……。去年の元彼の過去もあるので、親に左右されず、ひとり頑張っている自立した彼の意志に委ねたいと思って。
彼はさほど動揺した様子は見せませんでしたが、やっぱり引いてしまっただろうなと。
でも自分も仕事もこの先どうなるか分からなかったので、自分のすべてを明かしました。
彼は優しいので、事実かどうかは分かりませんが、一緒に大好きな牛丼を食べにいこうと言い、異動の結果の連絡待ってますと答えてくれました。
そんな優しい彼の存在がありがたくて……先生の占い通り、彼の優しさに触れる事が出来ました。
そんな彼が本当に大好きです。好きになって本当に良かったなと。自分の支えになってくれる、そんな彼に感謝の思いでいっぱいです。
この先不安ですが、とりあえず運命に身を委ねるしかないですよね……。
ご多忙な中、本当に申し訳ありませんが、ご報告はさせていただきたくて……。
いつも本当にありがとうございます。長々と申し訳ありません。
ジューン先生からのお返事
こばゆさん、こんにちは。
職場の状況変化が大変そうで、私もどうなることか、気をもんでいます。
たぶん、これを読まれるころには、決定が下っていらっしゃることでしょう。なんの力になれず、申し訳ありません。
上司の方の心無い対応、こばゆさんの気持ちに大きな動揺を与えたようで、なんだか腹立たしく思います。
でも、こばゆさんの職場には、こばゆさんの気持ちを理解してくれる方々もいるようで、うれしいことですね。
それってね、こばゆさんが日々の仕事で、みなさんとの絆をしっかり築いてこられたからでしょうね。
そういう絆は働く場所が変わっても残るものです。これまでの努力の成果として、大事になさってください。
それよりなにより、彼に初めて電話されたのですね!
離婚歴など、打ち明けるの怖かったでしょうね。
でも彼は気にしていないと思います。
むしろね、こばゆさんが「打ち明けづらいプライベート」を抱えていたことが分かって、親近感が強まったのではないかなぁ、とさえ思います。
以前もお話したとおり、彼はコンプレックスの強い人。そういう人って、周りと比べて自分が劣っているような気がしてしまいがちです。
でも、こばゆさんのように何の問題もない人生を送っているように見える相手が、実のところ、打ち明けづらい過去や状況に生きていると知るとね、ちょっとホッとできるというか、「誰しも、いろんなものを抱えて生きているんだ」と励まされるというか……。
だから、「きっと私に幻滅しただろう」なんて思わないでくださいね。
そういう卑下が心にあると、彼からの優しさを素直に受け止められなくなってしまいますから、そこにだけ気をつけてくだされば、と願います。
それに、「彼を行く行く傷つけてしまったり嘘はつきたくなくて……」という、こばゆさんの優しさと誠実さ、彼にもしっかり伝わっていますよ!
こばゆさんのそういうところ、ステキだと思います。
今回もご相談ではなく、ご報告のメールだったので、ダイアリーでお返事しようと思って、これを書き始めたのですが、けっこう長く書いてしまったものですから、こちらのコーナーに収めさせていただきました。
毎回すぐにお返事できず、申し訳ないです。
異動の件で心乱れていらっしゃった時期にこそ、お力になれたらよかったのですが。
とにかく、今後もここで見守っております。
この荒波をしっかり乗り越えていけますように……。
もう一度、エールを贈りますね。
負けないで! 応援しています。