〜監修者の部屋〜
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かぁこさんからのお悩みメール
先生、悩んでます。私は6歳の息子が居るバツ2です。先日、彼氏ができ、ほぼ同棲状態になってから、彼は私との結婚話や日取りなど具体的な話も楽しそうにしていました。息子も彼になついていて、私も彼を信じていました。
しかし、彼の元カノ(既婚者)が離婚した際、元カノの元へ行きたいと言われ愕然としました。私のことは好きだけど、今まで元カノに会えなかった寂しい気持ちが蘇ってどうしても行きたいと。私はあまりのショックに「もう2番でいい」と、言いたくもないことを言ってしまい、その後は「どうせ2番なんだから」という気持ちで他の若い男友達と二日間遊びました。すると、彼から連絡が入り「今回の事でお前の存在の大きさに気付かされた。勝手は百も承知だけど、他の男にとられたくない。元カノとはもう一切連絡しない」と、目の前で誓ってくれました。
でも…私の気持ちはとても複雑です。今でも謝り続け、求婚してくれる彼ですが、本当に信じて大丈夫なのでしょうか?バツ3は嫌なんです。


ジューン先生からのお返事
はじめまして、ジューンです。
かぁこさんの複雑なその心境、よくよく分かります。

結婚の約束を交わしたも同然の彼から、いきなり「やっぱり、他の女性のところに行きたい」と言われるなんて、どんなにショックだったでしょう。
思わず「二番でもいい」と言ってしまったことも、かぁこさんにとっては苦しい体験だったと思います。
自分で自分をおとしめてしまったような、なんとも言えない苦い想いを飲み込まされて、その毒が、かぁこさんの身体をじわじわと、むしばんでいる……そんな状況のなかで、「やっぱり好きだ、戻りたい」と言いだす彼。こんな経験をして複雑な心境にならないはずがありません。

私としては、そんな苦しみを味わったかぁこさんを、彼とは別の男性が救ってくれれば……と思わずにはいられません。彼と結婚しても、かぁこさんの心に、彼への不信感や怒り、再び彼が過去に戻ろうとしないかどうかという不安が残ってしまいそうで心配です。

とはいえ、生年月日と血液型を見るかぎり、彼は根っから悪い人ではないということ。バカ正直でまじめな面を持ちつつ、夢見がちで、情にもろく、そういう性質ゆえに、愛する人を傷つけたりトラブルに巻き込んでしまうことの多い人。それが私に見える彼の姿です。

いっぽう、かぁこさんは自分で出した結論をしっかりと引き受けて人生を進めていける強く賢い女性です。ただ、安心感を持てない状況に弱く、不安を感じ始めると自暴自棄な行動に出てしまうことが。今回もきっと、自分ではコントロールの効かない感情の暴走に苦しんだのではないでしょうか。

でも、あなたは「この人と一緒になる」と、いったん心を決めれば、どんな困難も乗り越えていける人です。あなたが彼を選ぶというなら、私は反対しません。
やり直したいという彼を許すことは間違いではありません。人間はあやまちを犯す生き物です。それを許してあげる寛容な心を持つ人は、自分があやまちを犯したときも、人に許しを授けてもらえる人でいられるのです。

ただ、それでもひと言いっておきたいのですが、私は、かぁこさんには別の選択肢、つまりこれから現れる別の男性を待つという選択肢もあると思っています。あなたは魅力的な女性ですもの。このままシングルマザーの身で生涯が終わることはないはずです。

ですから、今はゆっくり悩んでください。この恋はあなたの人生に襲いかかった突然の嵐です。嵐のなかに置かれているときにすべきことは、なにより自分の身を守ること。そして、外の風がどんなに強くても、魂を鎮め、自分にとって最適な答えを静かに考え続けることです。

あなたが幸せになるための答えは、あなたの魂が知っています。自分自身を大事にしていれば、必ずあなたの魂が嵐から抜け出る道を見つけてくれますから大丈夫。ここで私も見守っています。

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