〜監修者の部屋〜
お悩み相談
こずさんからのお悩みメール
いつも助けて頂いております。
この度、大手の国内企業を辞めて、新しい会社に就職しました。
外資系で、大手が親会社になっているとの事で紹介して頂いた所です。
ですが、親会社は運営に携わっている訳ではなく、実際の所は本国ブランドから仕入れを制限されているほどの経営状態です。
大手の事業部で苦労していた事を、会社単位で繰り返しています。
現在、自分の立場がよくわからなくなっています。
お給料は上がりましたが、当初の契約とは違った仕事も求められ、不安はつきません。
この会社で暫く様子を見た方が良いのか、次に進むのか悩んでおります。
宜しくお願い致します。
ジューン先生からのお返事
こずさん、こんにちは。お久しぶりです。
今回もお返事が遅くなってしまって、大変申し訳ありません。
あのあと、違う場所で再出発を果たされていたのですね。
ただ、当初の契約とは違った仕事も求められたり、会社の経営状態があまりよくないことが分かってきたりで、そこに居続けるかどうか、迷っていらっしゃる、とのこと。
これまでの勤め先から退社するのも、新たな会社に入るのも、随分エネルギーを使われたことでしょう。
きっと手堅い会社だと聞き、条件的にも合うからこそ入社を決められたのだと思います。それなのに、フタを開ければ、いろいろ話が違う……これは辛いですね。
もう少し、この場所に留まるべきなのか、それとも次に進むのか――さっそく、カードを引いてみたところ、「抵抗が消える」という意味を持っている『ソープストーン』が結論として出てきました。
未来に出てきた『雪』も「今はじっとして」と告げています。
対策を示すポジションには『光柱』が出ています。これは「希望」のシンボルであり、「うまく行きそうにないことにも希望があること」を表すカードなんですね。
いっぽう、こずさん自身のお気持ちを示すポジションには「ネガティブな予測」を表す『真珠母雲』が出ています。
この対比を見て私が思うのは、今のこずさんは、「この会社に留まった場合の未来」を実際よりもネガティブに考えていらっしゃるかもしれないことです。
でも、それも仕方のないこと。現状に出ている『クィビトック』は、「主張が届かないこと」を表すカードです。
今、こずさんが感じていらっしゃる不安とは、「私の意見を聞いてくれない人たちと、うまくやっていけるのだろうか?」という不安なのかもしれません。だからこそ、ネガティブな予測をせずにはいられないのでしょう。
けれども、最初に申しました通り、未来・対策・結論のポジションとも、現職に希望があると告げてくれました。
少なくとも数カ月はね、今の職場に留まって、様子を見てもよさそうですよ。
こずさんの言い分が通じない状態や、思ってもみなかった仕事を求められるような状態は少しずつ変わってきます。
今はまだ、こずさんと会社がうまく「馴染んでいない状況」なので、ギクシャクしたところが多いようですが、結論に現れた『ソープストーン』は、カドが取れることを表すカード。
いろんなことがね、スムーズにいくようになるし、そうなると不安も消えていくでしょう。
それにしても、2016年は、いろいろと大変な年でしたね。
2017年は、さまざまな緊張が解けていく年になりそうです。こずさんが持っている実力を発揮する機会もきっと増えてくると思いますよ。
とはいえ、春が来るまでは、未来が読めない不安感が少しばかり続くかもしれません。もし、何かまた不安要素が見えてきたら、いつでもメールをください。
新たな職場でのこずさんの御活躍を陰ながら祈っております。。