〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2022/9/2更新
贅沢は「ほどほど」がいいのかな……という結論になったお話
もう9月! 早いですね。8月が終わり、夏が去っていきます。まだまだ暑いけれども。。
今日は先週の話の続きです。
今年の夏、母と一緒に熱海に行ってきたのですが、一番の目的は花火大会でした。
随分と高かったのですが、部屋のベランダから花火が見える部屋を思いきって予約しました。
コロナ禍のなか、2年半も旅行をしていないし、東京から一歩も出ていなかったのです。そう考えるとちょっとくらい贅沢してもいいかなぁと。
その予算があれば、もっと遠いところに行けそうでしたが、仕事が立て込んでいるので、ゆっくり休めず。であれば、数日分の旅費になる金額を一夜に投下し、ギュギュっと濃縮した時間を過ごせばいいかなと。
そうは思ってみたものの、私って根がケチなんですね(笑)
ですから「こんな贅沢して、もし雨が降って花火が中止になったり、あるいは、思うよりもずっと冴えない花火大会だったり、部屋から見えると言っても、遠くにチラッと見えるだけで、全然よくなかったりしたらどうしよう……」と、行ってみるまでヒヤヒヤ。。
けれども結果は最高でしたよ!
先週もお話したように、ちょっと気難しいところのある母も、今回はベランダでゆっくり腰かけてみる大迫力の花火に「うわー、まぁー、ひぃーー、あらまぁーーー」と大騒ぎ!
どうやら私の親孝行は今回、大正解だったようで、たまには贅沢してみるものだとホッとしたのでした。
贅沢って、たまにするからいいんですね。毎日贅沢してたら、それは浪費。楽しいけれど、心のどこかに罪の意識が膨らんだりして、そこから目を反らすために、ますます派手に浪費して、それで身を滅ぼしてしまうお話、文学にはよくありますよね。
でも、それが怖くてまったく贅沢しないというのも問題なのかもしれません。
今回、勇気を出せたのは、「働きづめの毎日じゃ、人生の真理なんてつかめないぞ!」という言葉をある方からいただいたからでもありました。
贅沢三昧もダメ、贅沢な時間ゼロもダメ。人生って難しい(笑)。
タロットの『節制』のカードみたい。ほどよいところを目指すこと。それが生きる秘訣でしょうか。
今日はあんまり得るところのないお話になってしまったかも。。
とにかく9月です。これからは秋の実りを楽しんでいきましょう。
あなたの秋に素敵な時間がたくさん訪れますように!