〜監修者の部屋〜
June’s Diary
2023/5/19更新
他人の失言、失態なんて、みんなすぐに忘れてしまいますから大丈夫!

歳を重ねるほどに増えていくもの。なんでしょう?
もちろん、小じわなんかも増えますが(笑)、もっと増えてきたのは“自己嫌悪”です。
今になって思えば若いときの自分って傲慢でした。
こんなふうに言われる方は多いので、私だけではないと思うのですが、「今になって思えば、私って本当に自分勝手だったな」「青臭いこと言ってたな……」「バカだったし、世間知らずだったなぁ……」と、いろんなことを思い出しては感じる日々。
そのせいで自己嫌悪になるのもあります。
でもそれだけじゃなく、最近の出来事でも「自分がイヤ」って思うことが増えています。
昔だったらたぶん、「自分がイヤ」なんて思わなかったような些細なことなんだけど、若いころより自分が客観的に見えてしまうぶん、すぐ反省が起こってしまう気がします。
特に人に会ったあと。
「ああ、今日の私ったら失礼なこと言ってしまったかも」とか、
「あの場で私、なんか勘違いしたこと言っちゃったな……」とか、
数時間まえの自分がやたら恥かしくなってしまうのです。
そんなことが続いたある日、たまたま友人のブログを読んでいたら、とても励まされる言葉に出会いました。
「誰もがダメな部分を持っているし、それを許し合って生きている」という感じの言葉だったのですが、これがとっても響いたんですね。
そうだった、そうだった。私は聖人君主に生まれてきたわけじゃないんだった!
それに、私が失礼なことを言ったり、勘違いな発言をしたりしても、今さら誰が驚くでしょう。そんなのは今日に始まったことじゃないんだしね(笑)
目指したいのは、自分のダメさを許し、人のミスには「お互いさまですから〜」と笑い飛ばし、そんなふうにおおらかに生きていくことかな。
難しいけど、そんなふうになりたいな。
とにかく、これを読まれた皆さま、「自分が嫌だ……」って落ち込まずにいらしてください!
みんな一緒! 誰もがダメなところはあるけれど、許されて生きているのですから大丈夫。
あなたはきっとこれまでに、たくさんの人の愚かさ、醜さ、失敗、迷惑な行為を許してこられたはず。そして、たいていのことは忘れてしまったでしょう。
今日のあなたのミスも同じですよ!
誰もそんなに長いあいだ、あなたの失敗を覚えていたりしませんから、あなたもさっさと忘れて、楽しい夢を見てくださいね!