〜監修者の部屋〜
お悩み相談
パープルラブさんからのお悩みメール
年下で上司だけど、部署のフロアーが違う、というちょっぴり複雑な関係の人を好きになっています。
私は彼より年上だし、彼はとっても真面目でおまけに何の経験もないまま役職についたので、毎日の仕事に追われています。忙しい彼を見ているとなかなか勇気が出ず、積極的にアプローチもできず悩んでいます。
おまけに私は、そそっかしくておっちょこちょいなもので、仕事でも善きパートナーとして頑張りたいのに、ここぞ!という時に、足を引っ張ったりしちゃっています。
何かよいアドバイスをいただきたいのと、どうしたらもっと彼に愛される女性になれるか教えてください。
ジューン先生からのお返事
パープルラブさん、はじめまして。ジューン澁澤です。
彼に愛される女性になりたいというパープルラブさんのお気持ち、いただいたメールの全体からじんわりと伝わってきました。
そして、たぶん、彼もパープルラブさんからの好意は、じんわりと感じていらっしゃるような気がします。まったくの直感なのですが、ずっと鑑定をしていると、メールひとつを読ませていただくだけで、そういうのが不思議と分かるのです。本当に。
パープルラブさんからは好意的に接してもらえていると感じている彼は、たとえ仕事の足を引っ張られるようなことがあっても、それほど気にしていないと思います。ときには「これは参ったな」とあたふたすることもあるでしょう。パープルラブさんが悪意を持って、自分を困らせているわけではない、という感触があるから、気にならないのです。
ですから、その点はパープルラブさんも気にしないでくださいね。
さて、どうしたらもっと彼に愛される女性になれるか、カードに聞いてみたところ、「真逆のものを混ぜ合わせる作業」を意味するものが出ました。
愛される存在になるためには、さまざまな顔を見せてください。彼に対して、常に優しく接する必要はありません。常に献身的で、常に部下らしく振る舞う必要もありません。
それよりも、ときには気さくに、ときには丁寧に、あるときは年上らしい上から目線のひとことを、あるときは部下らしく献身的な態度を……ちょっと難しいかもしれませんが、このカードがパープルラブさんに伝えたいのは、その時々で別の顔、別の態度を見せていくことが彼をトリコにするポイントだということです。
なぜなら彼はね、多面性を持つ女性に惹かれるから。ファッションなどもある日はキリリと、また別の日はフェミニンに――そんなふうに変化自在な人を魅力的だと思うタイプのようなのです。
アプローチをかける勇気が出ないのは、「まじめに」誘わなければ、と思ってしまうからかもしれません。でも、気楽に行くのが正解です。仕事で特別、真摯な姿を見せたあと、ちょっとした空き時間には、いたずらっぽい表情で「かなりがんばっちゃったから、たまにはランチでも、おごってくれない?」なんて言えたら最高です。
あるときは軽やかに、あるときは深みを持って、彼を見つめてください。そんな視線の切り替えですらも、彼の心をドキっとさせる要素になると思います。
パープルラブさんの恋、応援しています。いい報告が届く日を待っていますね。